ニキビ治療体験

虫眼鏡女子

私は今は社会人ですが、高校生の頃はニキビが顔中に広がり、とても悩んでいました。 幸い母親が支援をしてくれていろんな治療を試すことができました。

結論からいいますと、私が一番効果があったと感じたのは、横浜のスキンクリニックで処方されたビタミンC誘導体(10%)でした。

他にも新宿の美容皮膚科に1時間半かけて通い、フルーツ酸ピーリング、サリチル酸ピーリング、アルミナによるマイクロピーリングなど、施術は大掛かりで2~3日経つと薄く皮が向けてくるなど施術後の期待感は高まりましたが、剥がれた皮が向けきった時、ツルピカむきたまご~とは残念ながらなりませんでした。

ビタミンC誘導体ローションはクリニックでピーリングのあとイオン導入して頂くこともできましたが、私は自前でもっていたイオン導入器で毎日のスキンケアに組み込んで使用していました。強いピーリングを行っていた時のようなわかりやすい反応はありませんでしたが、無理なく続けられたことで、だんだんと赤みが抑えられ、水分が適度に保たれることで皮脂の分泌過多もあまり気にならなくなっていきました。

このビタミンC誘導体の選び方について私の私見を少し加えさせていただくと、できればきちんとクリニックで処方されたローションをお使い頂くのが一番だと思います。まず、「誘導体」とついていることは必須です。本来ビタミンCは肌に吸収されにくいものを、誘導体とすることで、効果に注目され始めたものですので、レモンエキスなどは勿論、「生ビタミンC」などの謳い文句で肌に入り込まない市販品はNGです。

また同じ「ビタミンC誘導体10%」でもその成分が違えば実際のビタミンC 誘導体の含有量は異なります。私が使用していたものは、アスコルビルリン酸Naという、アスコルビン酸(ビタミンC)、リン酸、Naがわりと単純な構造で組成されている化合物を使っていました。しかし、市販品のラベルなどをみると、テトライソパルミチン酸アスコビルなどアスコルビン酸の割合が減っているような商品が散見されています。また、エステサロンの商品で、アスコルビルリン酸Mgを使用しているものがあり、これは個人差もあるかもしれませんが、私にはNaの方が効果が高かったようでした。

同じような悩みを抱えている方のお役に立てば幸いです。