海の恵みがココロとカラダを元気に

海

 

夏がもうすぐそこまで来ていますね。
夏は海水浴のシーズン。

レジャーのイメージが根強く日本人の中にありますが、実は海水浴は自己治癒力を高めたりと健康効果が昔から信じられており、今やヘルスケアツールとして注目を集めてはじめています。

歴史をさかのぼると・・・
まずは世界を見てみましょう。2500年前にイスラエルの死海沿岸で現在の「タラソセラピー」といわれる
海洋療法の概念が生まれたといわれています。

古代ギリシアの医師であるヒポクラテスも当時は海の恵みが病気の治療に役立つものとし推奨されていたようです。その後ヨーロッパを中心にフランス・ドイツ・スペインでタラソセラピーは普及し、一部の国・地域では保険適応もされるほど健康維持には欠かせないものとなってきています。

※タラソセラピー※
ギリシャ語のタラサ(talassa)海とたタラペイア(therapeia)治療の造語。

では日本での歴史を辿ってみましょう。
明治14年内務省衛生局の雑誌において「海水浴」という言葉が初めて日本に登場しました。
当時は海水浴場も日本には無く国家機関として海水浴の効果を論じたといわれています。愛知県や三重県伊勢湾、神奈川県大磯などに海水浴場施設が開設されたようです。
当時は娯楽の要素ではなく、病気治療や健康を増進させるものとして効果があるとされていたようです。

では話を戻しましょう。
海の恵みがココロとカラダを元気に健康的にするということですが、現在ではどのように体験することができるのでしょう。

一番簡単で、誰でもお手軽にできるものは・・・・・
やはり「海水浴」ですね。いや~地元の海はあまりきれいではなさそうだし、海のめぐみ・・・とはいえないなと思うかもしれません。
大丈夫です。一般的な海水浴場として夏季遊泳期間が設定されている海で十分に貴女だけのタラソセラピーができます。

海水に浸かるだけで、まず「筋肉の緊張をとくこと」が期待できます。
普段私達は陸上で生活し、身体全体に重力を感じながら生活しています。生まれた時から重力を感じているので、いまさら重力というものを改めて感じにくいはずです。しかし知らず知らずのうちにそれはカラダへのストレスとなっているのです。

水中に入ることで重力から開放され、自分自身の身体がふわ~と浮く感覚を体験してみてはいかがですか。

※海にはたくさんの危険要素が潜んでいます。必ずライフガート・ライフセーバーが常駐する海でお楽しみすることをおススメいたします。※

もっと本格的にタラソセラピーを体験したいという方には、日本国内に存在するタラソセラピー施設をおススメします。

北は青森から南は沖縄県石垣島まで立地する施設は日常的な健康増進のツールとして、非日常空間への旅行の癒しツールとして、貴女にあったタラソセラピーを楽しむことができます。

今回は国内のタラソセラピー施設をご案内させて頂きます。
(次回はタラソセラピーのプログラム内容を皆様にお知らせしたいと思います。)

 

●沖縄地区●
宜野座村 かりゆしカンナタラソラグーナ
名護市  ザ・ブセナテラス バイオプール
久米島  バーデハウス
本部   タラソスパベルメール

 

●九州地区●
鹿児島県奄美 タラソ奄美の竜宮
鹿児島県和泊 タラソおきのえらぶ
熊本県上天草 スパ・タラソ天草
福岡県福岡  タラソ福岡

 

●中国・四国地区●
高知県室戸  星野リゾート ウトコオーベルジュ&スパ
島根県出雲  マリンタラソ出雲

 

●東海地区●
三重県鳥羽  タラサ志摩ホテル&リゾーツ
静岡県焼津  アクアスやいづ
愛知県    タラゴラグーナ

 

●関東地区●
千葉県勝浦  テルムマラン パシフィーク

 

●東北地区●
青森県五所川原 し~うらんど海遊館

 

まだまだタラソセラピー要素を含む施設があります。

貴女のお住まいのお近くにタラソセラピー施設がありましたら一度はだまされたと思って是非体験してみてくださいね。

ぜひこの夏「タラソセラピー」でココロとカラダの健康をゲットしませんか。