男女

なんでそんなことするの?なんで機嫌悪くなったの?と、長年一緒にいる夫婦や家族でも、お互いの行動に理解ができない場面は多々有ります。

昨今では男女均等に、という動きが活発ですが、そもそも根本的に男女では生物学的に役割が違うので、体のつくりが違うように当然脳のつくりも異なっており、その根本は生活様式が変わった現代でも、女性はより優れた遺伝子を見つけ出すように、男性はより多くの子孫を残すようにできています。

特にコミュニケーションのあり方についての考え方の違いが、よく喧嘩の原因となります。女性は横のつながりに重点を置き、感情の共感を大切にする傾向がありますので、とりとめのない会話をすることで絆を確認したがりますが、男性はその時必要なものを俎上にあげ、個人の主観や感想系統の話題は、言わなくてもわかっているだろうという信頼から特に表には出しません。

こういったことから言い合いに発展した時に、男性は問題点を解決し、二人が納得出来る結論を目指すのに対し、結論がでなくても自分が寂しかった、こんなに腹が立ったということに対して理解を示してほしいと願うので、なかなか解決しないのです。

考え方の女性と男性との違いを理解することで、お互い不毛な争いを避けることができます。

 

 

 

結婚

女性の晩婚化がすすんでいるといわれています。実際に数値から見ても、女性の初婚の年齢は上昇を続けており、30代に入ってから結婚することも少なくありません。医療技術の向上によって、出産も30代半ばから40代前半までは珍しくなくなってきています。

社内でのキャリアの確保やプライベートを楽しむ余裕ができたなど要因は様々ですが、晩婚が従来の悪いイメージを払しょくしてきたこともありますし、独身でいても個人の自由だといった考え方が普及してきたといえます。

また離婚率も非常に高く、身近な人が若いうちに結婚して離婚するのを見ていると結婚という制度自体に夢を持てなくなったり、フランスのように個人の自立を重視して同棲でもかまわないのではないかと考えることも挙げられます。

現在の30代から40代の女性が非常に元気でやりたいことをやろうとポジテイブに生きていることを考えれば、固定観念にとらわれない自由な生き方というスタイルを確立するまでに時間がかかったのだといえます。また結婚というよりも人生のパートナーを選ぶためには時間をかけて慎重に選ぶことが大事なのだということがいえます。結婚適齢期は年齢ではなく、精神年齢がきめるものだからです。

 

 

 

家族

年々、少子化が進んでおり、危惧される状態となっています。少子化は女性が子供を産まないからという意見もありますが、産めないという考え方もあります。

数十年前と違い、女性も大学を卒業する人が増えました。卒業後就職しますが、20代は徐々に仕事になれて、自分の力を試せる時期として、結婚を延ばしてしまう人も多いです。30代に入り、結婚を意識する頃になると、逆に婚期を逃してしまう傾向が強く、晩婚化が進んでいるのです。

社会のシステムと女の人の身体は連動しておらず、晩婚化により妊娠しやすい時期を逃してしまった体は、子供が欲しい時期に産めないという結果となっています。

また、仕事をしている女性は、妊娠すると産休を取得し、出産育児を行います。その後、職場に復帰しますが、出産前と違い、勤務時間の変更をお願いしたり、子供の急変で休みをもらったりと、会社での立場が弱くなりやすいです。そのような状態で、第2子の出産に踏み切るのは、大変な決断となり、一人っ子が多い現状となっています。

少子化を防ぐには、子供を持ちながらでも働きやすい環境を整えたり、出産を期に退職しても、再就職がしやすい理解ある社会を作る事が、とても大切です。